【e-Tax】退職後の確定申告【備忘録】

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2024年中に退職し年末調整が未実施のため自力で確定申告を初めてやってみた。とは言いつつも、確定申告の受付開始は2/17からなので書類作成の準備止まり。初めての確定申告だから不安で早目に準備を始めた次第。

人生初確定申告の感想としては結論ビビり過ぎてた。ラスボス前にレベル上げ過ぎて余裕で倒せちゃったみたいな感覚。確定申告のために事前勉強とかをしたわけではないが、e-Taxの指示通りに入力していけば自然と完了した。ただすんなり完了はせず、源泉徴収票探したり住宅ローン控除の計算をしたりで少しは手間取った。言いたいことはそんなに身構えなくても大丈夫。やればできるんだなぁ。みつを

ということで来年の自分のために備忘録としてやったことを残しておく。1年に1回しかない確定申告のやり方なんか確実に忘れる自信がある。ほぼ全部の入力画面をスクショしたから来年も問題なくこなせられるだろう。

不安に感じていたこと

定額減税

僕は定額減税を消化?しきれないまま退職した。本来引かれる予定だった残額に関しては、確定申告で必要項目を記入すれば2025年8月頃に給付金として支給されるというザックリとした認識でいる。その確定申告の書き方は以下動画を参考にした。

住宅ローン控除(2年目)

住宅ローン控除は初回のみ自分で確定申告の際に手続きする必要があり、2年目以降は年末調整で会社がやってくれるから自分でやらなくてもよい。しかし、無職や自営業になった場合は1年目と同様に自力で手続きしないと恩恵を受けられない。

結論、これに関しては2年目以降はとても楽。税務署から送付される給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書兼住宅借入金等特別控除計算明細書住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書があればok。1年目の確定申告では土地の持ち分とかの多くの項目を入力する必要があったので、「あれをまたやるのか・・・」と萎えていたがしなくて大丈夫。ちょっとだけ計算する手間があるけど算数ができて日本語が読めれば誰でもできる。

確定申告書類作成スタート

国税庁確定申告書等作成コーナー

作成する申告書等の選択は「所得税」

スタート地点はココ。開業届を出して青色申告等をする場合は左から2番目から進むことになる。

ふるさと納税の寄附金控除は後から入力できる

寄附金控除等の電子データがあればこの時点でまとめて読み込めば効率的だが、初めての確定申告だったので手入力を経験したいと考えスルーした。

源泉徴収票が1枚の時年末調整をしているか確認される

僕は1年間で2社退職したから源泉徴収票を2枚持っている。2枚以上持っていると選択項目が減るという特権を得られるようだ。

源泉徴収票の内容を入力

ここでは持っている源泉徴収票の内容を正確に入力するだけ。特に計算はしないので間違えないよう入力すればok。

国保や国民年金を退職してから払った場合「社会保険料控除」を入力

僕は退職して国保や国民年金の支払い封筒が届くやいなや、即座に要求金額全てを楽天payで支払った。理由は脳のリソースをこの子達に奪われたくなかったから。次回は免除申請を実行する。

地震保険料控除を入力

地震保険料に関しては5年契約しているため、あと3年間(令和10年度確定申告まで?)確定申告で控除を受けることができる。それ以降は地震保険に加入するつもりはない。

寄付金控除はここで入力

記事の最初の方で話した寄付金控除の手入力についてはここで行う。ふるさと納税をすると寄附金受領証明書が郵送されるのでこれがあれば入力が簡単に済ませられる。だから確定申告まで大切に保管しておこう。

定額減税の恩恵を受けるために扶養控除も入力する

定額減税の恩恵を受けるためには扶養控除(配偶者控除も同様に)入力する必要がある。そうすると税金の計算項目の令和6年分特別税額控除欄が自動で入力される。最終チェックでここが入力されていることを確認してから確定申告しよう。

住宅ローン控除入力(2年目以降はココで入力)

住宅ローン控除の入力はここで行う。給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書兼住宅借入金等特別控除計算明細書住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書を準備して入力していけばok。先に計算明細書を記入しておく必要がある。会社員の場合、ここまでできたら会社に上記書類2点を提出すれば完了。個人事業主の場合は下記へ続く。

下へスクロールし既に計算明細書を作成しているにチェックすると登記情報等の入力を省略できる(入力欄が自動で消える)。あとは上記書類2点を見ながら入力していくだけなので簡単。e-Taxで確定申告する場合は入力はここで終わりだが、恐らくここで完了ではない。

住宅ローン控除の申請をするためには、税務署に計算明細書と年末残高等証明書を郵送なり持参する必要があると思われる。僕は今回所得が少ないから住宅ローン控除の恩恵を受けられないので、そもそも申請をしない。詳細については税務署へ相談することが確実と考えられる。

入力確認画面で控除額が3万円×人数となっていればok

僕の場合、自分と扶養している子供1人の合計2人なので下画像でok。例えば子供1人と妻もしくは夫を扶養している場合は3人となる。

還付金額に定額減税分は含まれない

入力を終えると還付金額が表示される。ここには8月に給付金としてもらえる分の金額は含まれていない。しかし、8月になると住んでいる場所の役所?から給付金がもらえるので安心してほしい。もし給付金がもらえなかったら役所に問い合わせよう。

ちなみに還付金額についてだが、これは実際に自分の口座に振り込まれる金額になるのでテンション上がるが落ち着いてほしい。「所得税取り過ぎちゃってたから返すね!」のお金なので確定申告しなかったらこのお金は取られ損になる。会社員の場合は年末調整という形で担当者に代理でやってもらっていることを29歳になってようやく理解した。これまでの担当者には感謝するし、義務教育で確定申告について教育するべきだと個人的には思う。

あとは確定申告開始日を待つのみ

ここで準備は完了。この先はマイナポータルと連携して書類の提出に進む。

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