【便利】マキタ充電式エアダスタ【AS180DZ】

ライフハック

僕はかつて自宅でエアーを使いたい病にかかっていた。目的は物に付着した水分を除去すること。自宅用に導入するとなるとコンプレッサーかその他電動エアダスターとなるが、手軽さ(携帯性)と活用しきれていないマキタバッテリーの活用を重視しマキタのエアダスターを購入した。

結論もっと早く買っておけばよかった。使用用途は様々でバイク洗車後の水滴取りや洗い物の水滴取り、キーボード掃除等が挙げられる。人類にとって絶対に必要かと問われると答えはNOだが僕にとってはプチストレスを解消してくれる頼もしいアイテムになっている。

本記事では実際の使用例を書いていくので参考にしてほしい。

【結論】使用目的があるなら買い、無いなら見送り

買うか悩んでいる人のために買う判断基準を先に述べると、明確な使用目的があるなら買うことをおすすめする。使用目的が無いなら今は買うべきじゃない。なぜなら購入者によってエアダスターを万能選手に育てられる一方で盆栽にしてしまう可能性があるから。高い買い物だから簡単に「とりあえず買っておけば何かしら使えるよ〜」なんて言えない。

僕は買って有効活用できているから後悔していない。なんならもっと早く買っておけばよかったと感じている。だから使用目的が明確だから欲しいけど値段で躊躇している人がいたら買うことをおすすめする。

どんな有効活用があるか知りたい人のために僕の使用例を紹介する。これらが全てでは無いが参考にして欲しい。

使用例

  • 電動シェーバー洗浄後の水滴飛ばし
  • 洗い物した食器の水滴飛ばし
  • バイク洗車後の水滴飛ばし
  • 自宅周辺の落ち葉飛ばし
  • キーボードの埃掃除

電動シェーバー洗浄後の水滴飛ばし

電動シェーバー丸洗い後に水分が少し残ることが嫌だった。

僕が使っているパナソニックの電動シェーバーは本体まるごと水洗いができる。だから使用後に丸洗いしタオルで水分を拭き取った後自然乾燥し、乾いた後(翌日)刃に注油していた。

これが面倒だった。タオルの洗濯物が増えてしまうことと、翌日に注油するタスク残しが。特に後者。僕の性格は簡単に完了させられる事は即座に終わらせたいタイプだから日をまたぐことがストレスに感じていた。ちなみに注油は好き。

エアダスターの導入で一発で解決した。

洗い物した食器の水滴飛ばし

洗い物した食器置場には限度がある。その限度を上回った時にエアダスターを使い食器や調理器具を片付けてスペースを確保している。

注意点としては完全に水滴を飛ばせないから仕上げにタオル等で一部拭き上げる必要がある。僕はキッチンペーパーで拭き上げている。

他にも購入した食器や調理器具を早速使いたい時にエアダスターを使っている。

バイク洗車後の水滴飛ばし

水滴拭き取りクロスでの拭き上げが楽になった。というかほぼ使わずエアダスターだけで事足りる。

今までは洗車時に水滴を除去するため水滴拭き取りクロス(シュアラスター製)で水分を取り除いていた。クロス自体は良いものだけど、クロスへ吸水→絞るを何度も繰り返す必要があったから地味に面倒だった。

エアダスターを先に使えば9.5割は水滴を飛ばすことができるからクロスでの拭き上げは1、2回くらい?に大幅減少し楽になったことに加え時短にも貢献している。しっかり水滴を飛ばしてからワックスやコーティングを塗りたいからこの場面で大活躍。

ちなみにバッテリー満充電状態(バッテリー残量目盛全点灯)で使い始めて最初から最後まで風量最小、バッテリー容量3.0[Ah]の条件で水滴飛ばし完了後に目盛を見ると変わらず残量全点灯だった。これはジクサー150というバイクの中でも車体が小さいものの場合の話。感覚的に大半のバイクでバッテリー容量は足りると思われる。

車の場合は便利さが少し落ちる

軽自動車のトールワゴンで水滴飛ばしをやったことがあるが、バイクと比べて2つのデメリットを感じた。

1つ目は水滴を飛ばすことが難しい(面倒)。バイクと比べて車体の面積が大きいからその分水滴の移動距離が長くなる。加えて水滴が思っている方向へ行かないからスムーズさに欠ける。エアダスターの扱いが上手になると少しは解消されると思われる。

2つ目はバッテリーの持続時間に余裕が無い。バッテリー容量3.0[Ah]をフル充電し風量最小の条件で屋根を除く車体全体をやった結果残量メモリ1となった。恐らく屋根もやるとちょっと足りないかギリギリになると考えられる。僕が下手なだけかもしれないから上手な人はもっと余裕を持って作業を終えられるかもしれない。軽自動車でギリギリだから車体の大きい普通車になるとフル充電から一発で終わらせるのは厳しいかも。対策としては大容量バッテリーを使うかバッテリー2台体制にするかが楽。

結論、車でこのエアダスターを使おうと考えている人は予想以下の結果になる可能性がある。だが水滴の拭き上げ自体が楽になるのは間違いない。

自宅周辺の落ち葉飛ばし

この用途は個人的におまけレベルの内容。バイク洗車後のついでにやっている。落ち葉のような軽いものだと最小風量でもしっかり吹き飛ばせられる。

大風量ブロワみたいに広範囲を楽にできないが自宅敷地内くらいの広さなら十分。豪邸に住んでいるなら話は別。

キーボードの埃掃除

キートップを装着したまま埃を9割除去できる。実際1年半溜め込んだキーボードの埃を掃除したら結構綺麗になった。

残りの1割はどこに残るかというとキーボードに頑固にへばりついているか、キートップ側面に付着している。掃除してもその日中に埃が付くし僕は気にならない。

僕はロジクール製テンキーレスキーボード(G413TKLSE)を使っている。これはキーの下に窪みが無いタイプだからエアダスターで掃除すると埃が窪みに残されず飛んでいく。キーボード購入時に掃除のしやすさは考慮されにくそうだけど次回から参考にしてみるといいかも。

メリット

  • 使用場所に縛りがなく手軽

使用場所に縛りがなく手軽

最大のメリットは手軽さだと僕は感じている。バッテリーを装着するだけでどこでも使うことができるのは実はすごいことだ。仕事でエアーを使っている人はよくわかると思うがエアーホースが確実に存在するから(自分調べ)使用範囲に制限がある。大抵使用範囲内で作業するから問題ないが、使用場所が自宅となると使い勝手が悪くなることがある。

他にもコンプレッサーの置き場確保であったりコンプレッサーのメンテナンスといったことまで考えなければならないし、お金もその分必要になる。それと比べるとバッテリー装着だけで使えるエアダスターはかなり優秀と感じる。

デメリット

  • 使用頻度が少ない(コスパ△)
  • 音が大きい
  • 長時間連続使用する場合重い

使用頻度が少ない(コスパ△)

正直、僕の場合コスパは△。

コストに関しては既存マキタユーザーに対して△、新規マキタユーザーに対して❌。なぜなら本体だけで¥17,000程度と気軽に買えない値段だし、これにバッテリーと充電器も揃えるとなるとバッテリー容量によるが初期費用で¥30,000は超えてくる。高い。マキタユーザーに対しては本体だけで済むから遠慮なくおすすめできるが、この商品から新規マキタユーザーになろうとしている人にはおすすめできない。

パフォーマンスに関してはどれだけ活用できるかで変わってくる。僕の場合は◯。1ヶ月に3回くらいしか使わないなら❌。僕が特に買ってよかったと感じる場面は3つありバイク洗車の時、電動シェーバー洗浄の時、食器洗いの時。1ヶ月あたりの使用回数は約10回くらいで多くはないが、使った時のメリットが大きいから満足度が高い。

まとめると、高い買い物だけど毎日使うことは無いし活躍の場も限られるから個人的にはコスパ△。買うなら自分の使用用途を事前に確認して価値があると判断した方がよい。これをしないと盆栽になる可能性がある。

音が大きい

僕個人の感想としては掃除機をかけている時やドライヤーをしている時に匹敵するくらい音が大きい。だから、家族や他人に迷惑をかけないよう早朝や夜中にエアダスターを使うのは控えた方が良い。騒音問題は人を狂わす。

長時間連続使用する場合重い

そもそもバッテリーが重いからバッテリーを装着した状態で持つとちょっと重量を感じる。「軽いです〜」とレビューしている人がいたらその人は力持ちな方。アンチェインかも。

前提として軽くはないものを使っているという覚悟で今まで使用してきた結果、軽自動車の洗車の時だけ腕の疲労を感じた。ちょっと重いものを長時間持つことで腕に負荷がかかり続けジワジワしんどくなってくる感覚。バイクの洗車では感じたことがない。だから車の洗車をメインにエアダスターの活用を考えている人は注意。特にミニバンとか表面積の大きい車になればなるほど大変かもしれない。僕が非力なだけかもしれないからあくまで参考程度に。

コメント

タイトルとURLをコピーしました