【DIY】天井埋込型LEDダウンライト交換

DIY

知人より天井埋込型LEDダウンライトの交換を依頼された。元はODELIC製ミニクリプトン球用ダウンライト(OX9039)が設置されており、これを天井埋込型LEDダウンライトにしたい。

結論作業自体は簡単だが注意点がいくつかあるからDIYで交換する人は参考にしてほしい。また交換するにあたって電気工事士の資格が必要だから、持っていない人は有資格者の知人に立会してもらい安全や作業方法についてアドバイスを受けるべき。なぜなら電気の危険性を理解し自分の身を守るため。

準備物

  • マイナスドライバー
  • 絶縁テープ
  • 作業用手袋
  • 保護メガネ
  • 踏み台

ダウンライトの選定をする際には取付穴サイズの確認を絶対にすべき。サイズ規格は4種類あり直径75[mm]、100[mm]、125[mm]、150[mm]。一般的には直径100[mm]が多いらしいが我が家は75[mm]だった。

知人宅は2005年頃に建てられた注文住宅で直径125[mm]だった。取り付けたい照明器具によって穴のサイズが異なるから注文住宅の場合は要チェックかも。

天井裏に断熱材が敷かれておりLED照明器具を覆っている場合は断熱材施工対応品を選定すること。よくわからなければSB形を選べば問題ない。

今回設置したホタルクス製のLEDダウンライトは配光角100[度]でありトイレの斜め天井に取り付けたところ問題なくトイレを使用できるくらい全体を照らしていた。

ブレーカーをOFF

作業前にブレーカーをOFFする。OFFしたブレーカーがわかるように絶縁テープ等で目印をつけておく。

今回の作業では主幹ブレーカーをOFFした。しかし現状住んでいる場合は主幹ブレーカーを安易にOFFしない方がいい。冷蔵庫とかエアコンとか様々な家電の電源が落ちたら困るから。

旧照明器具を外す

目にゴミが入らないように保護メガネ着用を推奨。上を向きながらの作業になることに注意。

ミニクリプトン球を外す

ミニクリプトン球を手で反時計回りに回すと外すことができる。固くないから工具は不要。

反射板を外す

まず赤丸箇所を反時計回りに回して外す。この時反射板が落下しないように手で天井側に押し付けておく。支えていないとすると反射板を外すことができる。

器具丸ごと外す

赤丸2か所(取付金具)をつまみながら上方向へ移動させる。

つまみを一番上まで上げると器具丸ごと埋込穴から外すことが出来る。器具はケーブルと接続されているから落ちてこない。

器具を外す時はそのまま真下にすっぽり外すことができないから斜めに傾けて天井を傷つけないように慎重に動かす。

器具からケーブルを離線

マイナスドライバーで赤丸箇所を押しながらケーブルを引っ張ると引き抜くことができる。強く押さないと抜けないから勢い余って器具を落とさないように注意。僕は両肘で器具を挟むように固定して右手にマイナスドライバー、左手で電線を持ち離線した。イメージはサンチンの構え。

離線できたら絶縁テープで銅線を覆う(感電対策)。結線時に絶縁テープを外すから銅線部分を覆えていれば貼り方は適当でok。

新LED照明器具を取り付ける

ケーブルとLED照明器具を結線

先に固定金具を留めている段ボールを外しておく。電線の状態が悪い場合(被覆が必要以上に剥けている)は電工ペンチを使って端末処理(電線の先端を切断し新たに被覆を剥く)をやり直す。

電線接続部分はカバーされているがこれは除去せずに電線で突き破って結線する。今回設置したホタルクス製のものは丸い目印があったからやりやすかった。

取付穴へ納める

固定金具が開いている状態だと穴に入らないから閉じた状態で穴に入れる。天井を傷つけないよう慎重に。

この後木ねじで固定とかないから穴に入れたら完了。

ブレーカーをONし動作確認

OFFしていたブレーカーをON。続いてスイッチをONし点灯すればok。

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