2026年3月に発売されたSHAD製トップケースTR46を購入した。結論大満足。理由は使い勝手が良いし所有感を満たしてくれる見た目をしているから。
購入目的はSHAD製かつ50[L]程度の形状が角ばっているものを使ってみたかったから。ちなみにkijima製の50[L]トップケース(K-22)を長年使っているが特に不満はない。
TR46を購入しようと考えている人は参考にしてほしい。
エンデュランス製リアキャリアへ取付
準備物

- マイナスドライバー
- プラスドライバー(できれば3番、2番でも可能)
- メガネレンチ10[mm]
固定だけならプラスドライバーとメガネレンチだけで可能。マイナスドライバーの使用目的はベースプレートの目隠しプレートを装着する時に使う。
プラスドライバーは皿ネジ穴に合わせて3番をおすすめする。もし2番を使うならネジ穴をなめないようにしっかりドライバーを押しつけて回すこと。
取付方法
ジクサー150にエンデュランス製リアキャリアを装着しているがこれに問題なく取付られた。もちろん追加部品や車体への加工は一切ない。

TR46を購入すると上写真のものが付属されている。

固定金具は上写真のように取り付けた。リアキャリアの形状によって金具の向きが変わるしそもそも付属品では固定できない可能性があることに注意。僕が使っているエンデュランス製だと付属品だけで一応取付できた。
ベースプレートの上から長い皿ネジと赤いものを差し込み、下からプレートとワッシャーとナットでリアキャリアを挟み込む形になる。

ベースプレートがリアキャリア中央に位置することを意識しながら付属プレートの固定場所を探す。
上写真の位置で固定。赤いやつ4つでの固定が無理だった。だから代わりにU字の金具を2つ使った。U字金具には座ぐりがなく皿ネジと相性がよくないかもしれないから同じようにするなら自己責任でお願い致します。

下から覗き込んだ様子。あくまで一例として参考にしてほしい。この固定方法が少し不安だから時々緩んでいないか確認する。もし緩んできたら報告します。

目隠しプレートをセット。ツメが4か所あるのだが手での取付が難しくマイナスドライバーを使って少し変形させはめた。上記写真の順番でツメをはめていくとやりやすかった。

トップケースをベースプレートに装着で完成。
このリアキャリアはジクサー15に取り付ける場合、ED13NとED131にしか適合していないことに注意。2020年3月モデル以降のものになる。
エンデュランス製リアキャリアをおすすめする理由
結論エンデュランス製リアキャリアは耐荷重が8[kg]と大きいから。他社製品は耐荷重が3[kg]や5[kg]のものが多い。この違いが僕の貧弱な精神面に大きな安心をもたらす。
どういうことかというと、本記事のTR46の場合トップケースだけで約5.5[kg]の重さがある。つまりほとんどのリアキャリアがTR46を載せるだけで重量オーバーとなってしまう。
ただ耐荷重の表記は余裕を持った数値にしているはずから実際には運用できてしまうと思われる。しかし不安が残るから数値上問題のないエンデュランス製にする方が精神衛生上良いと感じる。全てのリアキャリアを確認していないが、エンデュランス製に関してはほとんどが耐荷重8[kg]だから精神的安心を得たいならエンデュランス製がおすすめ。
ちなみにバイクを乗り換える度にエンデュランスのリアキャリアを買い続けてきたが不具合は全くなかった。
トップケースがベースプレートにはまりにくい問題

ベースプレートのツメがトップケースのくぼみにカチッとはまりにくい問題がある。実際に僕もこの問題に直面した。試行錯誤した結果解決したから悩んでいる人は参考にしてほしい。
【結論】ここを押してみて

あとツメをはめ込むだけってとこまできたら上写真の親指先部分をグッと押してみてほしい。指一本だと無理かもしれないから親指の付け根付近を使うといいかも。するとハマるはず。

上写真の状態になればok。カチっといった音はしないし本当にこれで大丈夫?と思うかもしれないが大丈夫。もし固定できていれば鍵を閉める側に回して鍵を外せる。
トップケースくぼみのクッションは外さないで

上写真の赤丸部分にクッション?がある。これを外さなくてもトップケースをベースプレートにはめ込むことができるから焦りが生じたら一旦深呼吸。怒りで外しかけました。
色々入れてみた
フルフェイス、メッシュグローブ、メッシュジャケット

夏装備を入れてみた。GTAir2(Mサイズ、インカム有)、メッシュジャケット(RSTAICHIのLサイズ)、メッシュグローブ(Lサイズ)。まだ少し余裕があるから小さいカバンなら追加で入るかも。
フルフェイス、冬ジャケット、冬グローブ

冬装備を入れてみた。GTAir2、冬ジャケット(POWERAGEのLサイズ)、冬グローブ(XLサイズ)。パンパンだからこれ以上入らない。
ヘルメット2個とグローブ2つ(フルフェイス2個は無理)

GTAIR2とジェットヘルメット(58[cm]~59[cm])を入れてみた。ギリギリ入ったがこれ以上は無理。
kijimaだとフルフェイス2個とグローブ2つが入る。オフロードヘルメットはトサカがあるから2個入るかわからない。
エコバッグ

スーパーへの買い出しを想定したエコバッグ。エコバッグのサイズはスーパーの買い物かごにセットしたらちょうどくらいのサイズ。もしかしたらマイカゴがそのまま入るかも?
kijimaも当然入る。しかしもっと高さが欲しいときがある。エコバッグがパンパンになるくらい買い物をした時に商品を少し取り出して高さを下げることがある。
書類in手提袋(A4サイズ)

これはQOLが向上した。トップケース内でA4サイズの書類を立てかけられるから手提袋の中から書類が脱走しない。そもそも立てかけられるということが嬉しい。高さがあるトップケースは良い。

手提袋を寝かしても余裕がある。
kijimaの場合は立てかけられなかったからやむを得ず寝かしていた。すると目的地に到着した時に脱走する子がちらほら。地味にストレスだった。手提袋使わなければいいんだけれども使いたいから使わせてもらいます。
ノートパソコン(MacBookAir)

2015年モデルの11インチMacBookAirが余裕で入る。ざっくり横450[mm]×縦320[mm]サイズのエレコムパソコンケースももちろん入る。ノートパソコンなら大体どんなものでも入ると思われる。
まとめ
TR46はかなりおすすめできるトップケース。通勤、スーパーへの買い物、日帰りプチツーリングでの使い方なら困ることは無さそう。
じゃあどんな時に困るかを想像すると僕の主観ではフルフェイス2つを絶対にトップケースに入れたい時、北海道ツーリングなどの長い宿泊を伴うツーリングをする時(着替えやお土産が収まらなくなるかも)が挙げられる。キャンプツーリングは未経験だからこれについてはわからない。
フルフェイス2つ入れたい場合はkijima50[L]トップケースがおすすめ。横に並んで余裕で入る。

コメント