【DIY】キッチン水栓の交換【LIXIL】

DIY

我が家のキッチン水栓はLIXILのクロマーレ(SF-HB452SYX)。この度、ドリームバンク製のビュークという浄水器を装着するために別のクロマーレ(SF-HB420SYXA)へ交換してみた。ちなみにSF-HB420SYXA(LIXILカタログ)とRSF-542YA(Amazon)は型式表記が異なるものの同じ水栓ということらしい。

交換背景としてキッチンの水栓に据置型浄水器を装着したいが物理的に不可な状況に絶望していた。様々な方法を調べた結果、水栓を交換する方法が我々にとって最も良い手段であることがわかった。

水栓交換を考えている人は参考にしてほしい。

準備物

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 精密マイナスドライバー
  • スパナ8[mm]
  • スパナ24[mm]
  • ウォーターポンププライヤー(他工具でも代用可能)
  • 大きいタオル

ウォーターポンププライヤーの代用工具はペンチでもok。

タオルに関してバスタオルくらい大きいものがあれば養生は問題なさそう。

キッチン水栓取外し方法

キッチン引き出しを外す

引き出しを外す前に中を空にしておく。軽いものはそのままでok。

まずは網の部分を外す。外し方は上に持ち上げてから引く方向に動かすだけ。

次は引き出しを外す。外し方は網の時と同じ。重いからギックリ腰に注意。

止水栓を閉める

上写真が閉まっている状態。

止水栓に接続されているホースを外す

ホース内に残っている水が少し出てくるからタオルをスタンバイ。

上写真を参考に指で赤丸を押しながらホースを上に引く。うっかり止水栓に当たらないよう注意。

こんな構造になっている。赤丸を押すと紫丸が引っ込んでホースが抜けるようになる。

2本抜いておく。この2本のホースは今後ドバっと水が出ることはない。

タオルでグルグル巻きにしておいた方が作業がやりやすい。

ソケットを外す

ウォーターポンププライヤーで止水栓金属部を掴み、24[mm]スパナを使ってソケットを外す。

固いから回すのに苦戦する。勢いあまって止水栓に当たらないように注意。

白い部品を外す

赤丸の部品を外す。これを取らないと水栓を外せない。

マイナスドライバーで赤丸部分を押さえながら外す。

黒い部品を外す

黒い部品に接続されているホース周りを養生。ホースを外した瞬間にホース内部に残っている水がドバッと出てくる。

オレンジ色のパーツを外すことでホースを外すことができる。ホースを外したら黒い部品を除去。

精密マイナスドライバーで3つの赤丸部分にアクセスしてちょっとずつ浮かす。最初は真ん中。

1か所でごり押しするとオレンジ色のパーツが折れる。僕は折れた。

こんなかんじ。

水栓を外す

水栓下部を回してネジを露出させ、ネジを外す。デフォルトはこうなっている。

背面にボタン?があるからこれを押しながら回す。

半周回すとネジが出現。プラスドライバーで外す。

水栓本体を持って上に引くと外すことができる。使用年数3.5年だと簡単に取れた。

長年使っていると固着して難儀らしい。YouTubeにいくつか解説動画があるから参考に。

上面施工金具(アダプター)を外す

無着色ボルトを外す。白色ボルトも適宜緩める。白色ボルトは外さない。

※上写真の金具向きは間違っている。黒く塗られた側が手前になるのが正解。一応生活に支障はなかったが施工業者さんに何か意図があったのだろうか。

上写真のようになればok。

金具を傾けて全体を撤去。

取付穴周辺をクエン酸とウエスで綺麗にしておいた。食器用洗剤は効果がなかった。

キッチン水栓取付け方法

上面施工金具(アダプター)の取付

無着色ボルトを緩めて穴に通す。黒塗り部分が手前になるようにセット。

無着色ボルトを差し込み2本のボルトを交互に締めていく。

仮締めできたら本締め。仕上げに8[mm]スパナで180[°]増し締め。

水栓全体の取付

給湯ホースが手前、給水ホースが奥となるようにしてアダプターに挿入。

※ホース先端のキャップは外さない!パッキンの傷つき防止やゴミ混入防止が理由。漏水の恐れ。

2本のホースを時計回りに回転させて左側が給湯ホース、右側が給水ホースとなるようにする。

水栓前面にある穴に皿ネジを入れて固定する。

カバーリングを反時計回りに回して穴が背面になるようにする。カチッと音がするからわかりやすい。

ソケットと止水栓の接続

ソケットについている抜け止めカバー、固定リング、樹脂キャップを外す。

ソケットを止水栓に固定する。スパナ24[mm]を使って本締め。ウォーターポンププライヤーで赤丸部分を固定。

給水ホース、給湯ホースの接続

ホース先端のキャップを外し給湯ホース(湯表示シール有)を左側、給水ホースを右側のソケットに接続。この状態だとゆるゆる。

固定リング→抜け止めカバーの順に接続部分へ取付。

ホースを上に引っ張って抜けないことを確認する。

この接続方法で水漏れしないのか!?と不安だったが結論大丈夫。水栓交換日に使用後毎回水漏れ確認したが全く漏れていなかった。

止水栓を開き動作確認

水栓が閉じていることを確認してから止水栓を開く。水と湯が出るか確認。止水栓部分から漏水していないか確認。漏水していたら給水給湯ホースがソケットに正しく接続されているか、ソケットが止水栓にしっかり固定されているかをまず確認。

それでも漏水するならソケット内のパッキンが傷ついていないか、ゴミが噛み込んでいないかを確認。

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